漢方放浪記100歳まで美健康

外資系商社マンの漢方薬・生薬認定薬剤師が、漢方による体質改善がどのようなものなのか、調べつくし自らも試し体得していきます。

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家康の愛した八味地黄丸 煎じ薬は、エキス剤より効く??実体験版

効き目は、煎じ薬とエキス剤では、煎じ薬が優勢?

以前の記事で、1か月間のエキス剤の実体験について紹介しましたが、EDの改善、飛蚊症に確かに効果がありました。

今回は、10日だけですが煎じ薬を実体験してみました。

構成生薬は、地黄、山茱萸、山薬、沢瀉、茯苓、牡丹皮、桂皮、附子ですので、漢方薬というより、ルイボスティとか杜仲茶みたいな薬草独特のお茶を飲んでいる気分でした。

漢方薬は、味、匂い、飲み方も本来の効果に関係していることはよく言われますが、確かに、桂皮(シナモン)の匂いは強烈で、味も苦さと酸味が共存するような感じでした。

500CCの水に1袋をいれて、30分程度に出します。200cc程度の濃縮液になりますので、これを土日は、朝、昼、晩3回に分けて飲みましたが、熱い状態で飲んだ方が効果が高いようでしたので、2敗目以降は、レンジでチンしました。(平日は、仕事があるので、朝と晩2回で飲みました。

エキス剤と煎じ薬は、インスタントコーヒーとレギュラーコーヒーの違いに似ていると言われますが、製造法を想像すると確かにぼくもそう思います。

僕の場合、八味地黄丸に関しては、エキス剤で効果を実感していましたので、煎じ薬でもエキス剤でもどちらでも良いのではないかと思いました。

但し、お金と時間があれば、煎じ薬の方がやはり効果は高いと思います。

煎じ薬とエキス剤のメリット・デメリットを下記に纏めてみましたので、参考にしてください。 

メリット 煎じ薬 エキス剤
  種類が豊富 煎じる手間が掛からない
  効果が優れている 携帯に便利である
  香りの効果も期待できる 品質が安定している
  生薬の量を加減できる 味がマイルドで飲みやすい
  構成生薬を去加できる 採用する医療機関が多い
デメリット 煎じる手間が掛かる 種類が限られている
  携帯に不便 生理効果が劣っている
  品質が不安定 香りの効果を期待できない
  味が強烈で飲みにくい 生薬の量を加減できない
  採用する医療機関がまれ 構成生薬を去加できない

 実体験

普段はクラシエ、ツムラさんの八味地黄丸料エキス錠にお世話になっていますが、なんかすごい効きそうな感じです。。やはり匂いや味も漢方の重要な効果らしいですが、わかるような気がします。

ティーパックに入ってましたが、あけてみました。。すごい匂いだな。

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附子(ブシ末)が入ってますが、これはトリカブトの根塊から毒抜きしたものですが、効きそうですよね。。

雰囲気の出そうな土瓶がなかったので、ステンレスの鍋で、40分弱火で煮込みました。

部屋中桂皮(シナモンの匂いで充満)

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味は、シナモンの味がベースですが、苦くもなくなんか思ったよりいけます。

変な健康茶を飲むより、全然おいしいし、とにかく効くような気がする。。。。笑

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専用の土瓶買ったほうがいいですね。。湯呑もね。。雰囲気がでない。

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楽天で皇漢堂薬局から買いました。割安!!


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