漢方放浪記100歳まで美健康

外資系商社マンの薬剤師が、漢方による体質改善がどのようなものなのか、調べつくし自らも試し体得していきます。

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パニック障害で電車や飛行機に乗れない 柴胡加竜骨牡蛎湯ー実体験版

私は、予期不安と広場恐怖です。柴胡加竜骨牡蛎湯に挑戦します。 私は、もう20年近くパニック障害を抱えております。 発症したのは、30代半ばで、バリバリに仕事も遊びも謳歌していた最中でした。出張も国内外を問わず飛び回っておりましたが、各地でいろい…

抑肝散加陳皮半夏 頭痛・肩こり 中間管理職の必見漢方薬ー実体験編ー

以前の記事で、抑うつ、イライラ、怒り・のぼせ、パニックを解消する漢方薬を紹介しました。 いわゆるストレスから発生する精神障害の症状ごとに漢方薬をどう使い分けるかを解説しました。 ストレス障害を大きく、交感神経更新系(症状が発作的に現れる)のス…

便秘の漢方薬基礎編ー31年度漢方薬・生薬認定薬剤師試験に出題!! 

日本生薬学会、日本薬剤師研修センター主催の漢方薬・生薬認定薬剤師の試験 6月9日日曜日、日本生薬学会、日本薬剤師研修センター主催の漢方薬・生薬認定薬剤師の試験を受けてきました。100問中80問は解けたような気がしますが、なんと便秘に有効な漢方薬の…

漢方薬による引き始めの風邪退散ー実体験編ー

漢方薬による風邪退散の実体験編 異常な気候変化(気温や湿度)と体調の維持 皆さん、現在2019年の6月ですが、気温30℃を超えたり、曇りの日が続いたり、めちゃくちゃな状況ですね。北海道も38℃を超える異常事態です。 こんな状況下で、はたして我々の体の調…

子作り大作戦 家康の愛した漢方薬 八味地黄丸と女性の味方 当帰芍薬散

クラシエの八味地黄丸と当帰芍薬散 僕は、今年の4月で57歳、妻は40歳となりました。妻も私もそろそろ頑張らないと子宝を授かる機会を逸ししていまう年齢となりました。 そこで、私が1年間勉強してきた漢方の知識を最大限生かして、7月懐妊を目指して頑張ろう…

風邪の特効薬である漢方薬の正しい選び方

風邪(急性上気道炎)の特効薬である漢方薬の選び方 風邪を引いたときに、葛根湯や麻黄湯がしばしば病院で処方されます。 しかし、どうも効きません。なので80%以上がウイルス由来の風邪なのに、抗生物質をもらったり、熱や痛みにすぐ効くロキソニン等の解…

長引く慢性の咳・痰に効く12種の漢方薬と使い方

慢性の咳・痰に対する漢方薬治療 風邪は、風邪薬を飲んで、しばらく我慢すれば完治します。例え、インフルエンザでも、抗ウイルス剤を飲めば、数日で熱は下がりほとんどの風の症候は消失して、部屋から外に出たくなるほど治ってしまいます。しかし、これが慢…

消化器疾患・胃腸障害への漢方治療の秘訣

消化器疾患に対する漢方薬治療の秘訣 令和元年となりました。気持ちも新たに漢方薬治療の習得のために、大型連休中も精進しております。 今回も喜多先生のプライマリケア漢方の講義から得た知識をもとに、漢方薬の疾病や体質の改善に有効な適用方法ついて解…

手・足・腰・肩・首・指の関節痛を漢方薬で改善

関節痛に有効な漢方治療・漢方薬 高齢化にともない、四肢関節痛や腰痛は多くの人々の深刻な悩みとなっています。痛みを抱えながら生きていくことは、QOL(Quality of Life 生活の快適性)を、大きく損なうことになると思います。人生100年を、漢方により快適…

抑うつ、イライラ、怒り・のぼせ、パニックを解消する漢方薬

交感神経更新系のストレス障害には、黄連解毒湯、桂枝加竜骨牡蠣湯 前回の記事で、漢方では、気虚(元気がない、食欲がない、免疫力の低下・風邪ひきやすい)に効果的な漢方薬をご紹介しました。気とは生命エネルギーであり、そのエネルギーを利用して、神気…

めまい・頭痛の漢方治療の秘訣(補足)

めまいに対する3大利水剤とは、五苓散、苓桂朮甘湯、神武湯 めまいの解消は、冷えと同様に漢方のもっとも得意とする分野です。しかし、めまいと一言でいっても、様々な症候、病態があり、それぞれの病態に適応した漢方薬を選択にしなればなりません。前回の…

漢方薬(利水剤)の有効なめまい・頭痛 五苓散、苓桂朮甘湯、当帰芍薬散

めまいの漢方薬は、五苓散、苓桂朮甘湯、当帰芍薬散 今回は、有毒水の体内での停滞、特に漢方でいう水滞(水毒・有害物質の停滞)によりめまいが起こる原因と特にめまいの改善方法を紹介したいと思います。 めまい発生の原因を下記紹介しいますが、中枢性の…

シミ・肝斑・目の下のくまの改善に、二大駆瘀血剤(桂枝茯苓丸と桃核承気湯)

シミ・肝斑・目の下のくまには、桂枝茯苓丸、桃核承気湯 今回は、シミ、目の下のくま、肝斑の改善に有効な2大漢方薬を紹介します。 シミ、肝斑、目の下のくまは、男性はもとより、多くの女性の悩みのタネではないでしょうか?特に肝斑の発生比率は、90%以上…

漢方薬の歴史 

漢方は、日本の伝統医学 黄帝内経と傷寒論 目次 漢方は、日本の伝統医学 日本での漢方の確立 中国での伝統医学の確立(日本漢方の元となる) 中国医学および日本の漢方の医学書・草本の歴史 近代日本での漢方 日本での漢方の確立 漢方は、中国から伝わったも…

高齢者の痛み、関節痛、腰痛、神経痛、しびれに7種の漢方薬

高齢者の腰下肢痛に対する漢方治療 高齢者の腰下肢痛に対する漢方治療 高齢者の腰下肢痛の第一選択薬は、附子剤 高齢者の腰下肢痛の第二選択薬、附子剤無効時には当帰剤 高齢者の腰下肢痛の第三選択薬、当帰と附子で対応 今回紹介した漢方薬と生薬 八味地黄…

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